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国際P2M学会 研究発表大会にてGXカリキュラム開発の過程と成果を発表!

記載日:2024年05月08日

株式会社JOAホールディング(本社:東京都中央区、代表取締役社長:久米泰貴、以下 JOAホールディング)の代表取締役社長 久米泰貴は、国際P2M学会 2024年度 春季研究発表大会において、「GXカリキュラムを用いて企業が取組むべきGX推進と人材育成支援について」と題した研究発表を行いました。

JOAホールディングは『環境価値・社会価値と経済価値を両立させ、誰もが取り残されない社会と持続可能な経済を実現する』をビジョンとして、企業様向けに、GX推進支援や情報検索サービスの提供を行っております。

また、JOAホールディングは、各分野の専門家が集う一般社団法人 国際P2M学会の法人会員であり、学術的なアプローチによりこのビジョンを実現するために尽力しております。

2024年4月20日(土)、JOAホールディングの代表取締役 久米泰貴は、国際P2M学会が主催する国際P2M学会 2024年度 春季研究発表大会において、「GXカリキュラムを用いて企業が取組むべきGX推進と人材育成支援について」と題した研究発表を行いました。

発表では、弊社が運営する『Xラーニング』が、GX人材育成における様々な用途に対応できるオンライン研修カリキュラムを開発することを目的とし、専門家らとコンテンツを共同制作し、中堅企業の人材育成において一定の成果を上げたことについて、その過程とともに説明をさせていただきました。

発表の概要は以下の通り。

〈背景〉カーボンニュートラル実現に向けたGX推進には人材育成が重要な役割を担う。

〈問題点〉既存のGXオンライン研修は、多種多様なニーズに対応していない。

〈研究目的〉GX人材育成における様々な用途に対応できるオンライン研修カリキュラムを 開発する。

〈研究方法〉学術的な開発手法を取り入れカリキュラムを立案し、実際に中堅企業に適用す ることでその妥当性を確認する。

〈結果/考察/結論〉業種や企業規模、企業内の階層や職種などGXに関する多様性を考慮したカリキュラムを作成した。中堅企業に適用してその妥当性を確認した。

〈今後の課題〉サプライチェーンの上下流への対応を、SCOPE3と関連付けて検討する。また、弊社の『GXアドバイザー認定試験』が環境省認定制度「脱炭素アドバイザー」に認定されることを目指す。

※ 以下は発表にて使用したスライドの一部。

また、発表後に行われたラウンドテーブルでは、「GX人材育成のプログラムマネジメント」をテーマとして、
亀山 秀雄 氏((一社)国際 P2M 学会)
山本 百合子 氏((公財)イオン環境財団)
村上 大知 氏(経済産業省 産業技術環境局 環境政策課)
西 明夫 氏(文部科学省 総合教育政策局 リカレント教育・民間教育振興室)
奥村 智樹 氏(エプソン販売(株) グリーンモデル推進部)
によるショートプレゼンテーションが行われました。

弊社代表 久米もラウンドテーブルに参加し、意見交換を行いました。

ラウンドテーブルで意見交換を行う弊社代表 久米

ラウンドテーブルの様子

弊社は今後も、微力ながら日本のGX推進に貢献して参ります。

■ 2024年度 国際P2M学会 春季研究発表大会
開催日:2024 年 4月20日(土)
開催校:千葉工業大学
主催:一般社団法人 国際P2M学会
共催:千葉工業大学

■一般社団法人国際P2M学会
所在地:東京都新宿区山吹町358-5 アカデミーセンター
代表者:会長 亀山秀雄
設立日:2005年10月31日
学術研究領域:経営学、総合工学
http://www.iap2m.org/